ハンドスプリングとバック転

ハンドスプリングやバック転の練習風景

ハンドスプリングは独り立ちできる人が増えてきました。

バック転ももう少しの人が出てきました。

エアマットも導入してみました。

車であれば持ち運び可能ですが、結構重たいです。

※バック転? バク転?

 この表記に関してはバック転を採用しています。理由は水島新司先生がそのようにしていたから。

 ジャニーズのニュースでもバック転と表記されてました。 どうでも良い情報です。